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takashisatoのここだけの話

仕事のことをたまに、普段考えるいろいろなこととか、近所の勝どきとか豊洲の話も

シリアルアントレプレナーとして自分が今までやってきたことをふりかえる (最終回 未来編)

本日この秋リリースする新規事業Appcubeの事前登録を開始しました。
 
現在アプリ版、web版の開発を進めており、順次この秋リリースされます。今回はシリアルアントレプレナーとしてここから何をしていきたいのか、ということについて、一部インタビューで紹介された部分もありますが、決意表明してみたいと思います。
 
考えてみれば、自分がこれまで15年かけてやってきたことは、モバイルインターネットサービスのインデックスを作り、コンテンツと利用者を結びつけることでした。それがあるときは検索エンジンであったり、アドプラットフォーム事業であったり、ゲームプラットフォーム事業だったりしたわけです。
 
今回スマートアプリでは、このインターネット上のコンテンツの流通という部分で重要な役割を果たしているアプリ配信という仕組みに、自分なりにできることをやりきって、すこしでもアプリ提供者とアプリ利用者との間に立って双方にとっての付加価値を作っていこうというものです。
 
それは、アップルやグーグルがやればいいのではないかという人もいます。
 
そうです。彼らがやってもいいのです。
 
ただ私は、OSや端末やエコシステムの区別なく、自由にアプリが流通できる仕組みを作っていく側の世界に加担していきたいと考えています。いまあるアプリ流通の仕組みは、配信・検閲・決済のすべてをシリコンバレー(アメリカ)の法律をベースとしたルールにのっとってプラットフォーマーが制御していく仕組みになっていて、それはそれで「グローバルスタンダードとして全世界向けに画一的で標準的なプラットフォームとして展開できる、利用できる」という良いところもたくさんありますが、これをよりよくする外野の応援団(これこそがサードパーティの本質的な価値)として自分たちの立場があるべきではないかと思っています。
 
説教くさくて青臭いですかね。はい。
 
ただ、正規版ストアに対抗していこうというよりは、単純にもっとアプリの流通を加速させていく仕組みを正規版ストアと連携させて作っていく、このことだけにこだわって眈々と事業作りを進めていこうと思っています。
 
おかげさまで内外いろいろな方からの支援も得て事業推進できることはとてもありがたい話です。がしかし、まだ今年の5月に生まれたばかりの会社で、わずか4〜5人でやっている会社です。「枯れた技術を存分に活用しよう」「徹底的なマーケティング活動を展開しよう」「徹底して洗練された体験をユーザーに提供しよう」を合言葉にこの3つの方向性のバランス感を事業の根幹においてやってます。
 
これまでの自分なりの経営経験や事業経験を全力で投入することで、非常識な事業立ち上げ事業拡大を目指していますが、それでも様々な皆様からの協力あってのことと考えています。また一緒に参画してくれる仲間も適時募集中です。
 
今後ともよろしくお願いします。
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