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takashisatoのここだけの話

仕事のことをたまに、普段考えるいろいろなこととか、近所の勝どきとか豊洲の話も

今年は初老ということらしいけど、まだまだ挑戦したい

少し前の話になりますが、この正月にたまたま父が長期間東京の自分の家にいたので、(となりに自分の嫁がいましたが)これまでの生き方とかこれからの生き方について話をしました。

 

父からは「おまえは今年はもう「初老」なのだ」ということを言われたのが衝撃的でしたが、自分として死ぬまで大切にしたいことは、絶対に大人っぽい生き方をしないということなのですが、それをわかりやすく体現している本とか人はいないものだろうかと思っていたら最近よい本を見つけました。(といっても少し前の本です)

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

個人的に思うことですが、人生を前向きというか大胆に生きていくためには、ひどいどん底を知り、ひどいどん底から復活する生き様をした経験があるかが重要だ、と思っています。事業でひどい経験をした、大きな病気を経験した、人間関係でひどい経験をした、私はそういうことを人前でさらっと言いのけて前向きに走っている人をいろいろと知っていますが、そういう人は基本的に強いです。

 

なぜ強いのか。こういう人は基本的に「本当にやばい底を知りつつ」「まだ大丈夫だったらあきらめない」のです。(しかもやばい底は繰り返し経験するとインフレ化するので、どんどんやばい度レベルが高まり、それを乗り越えるのとさらに高みにたどりつけるのです。)

 

もっと抽象的に言うならば、今日のような常識やルールが通用しない時代に前向きに生きるためには、人より先にいかにとんがった経験をするか(とんがった尺度で物事を判断し生きられるか)、なんだと思います。それは留学したりすることばかりではなく、案外身近にあるものです。

「毒を持つ」でもなんでもいいと思いますが、そうやっていろいろな人を励まし、自分も励まされてこれからも生きていきたいと思います。

 

こうやって自分自身の人生を振り返ったり、これからの生き方を考えること自体がそもそも「初老」なのでは、と言われれば確かにそうなのかもしれません。

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