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リアルタイムメディアにおける時刻表記「たった今」の意義

twitterに始まるリアルタイムメディア、コミュニケーションサービスが普及して久しいですが、リアルタイム性を演出する要素の一つの手法として投稿時刻を、相対的に表記する方法があります。

 

例えば、今が12:15だったとして同じ日の12:10に投稿されたものを、12:10に投稿されましたと表記するのではなく、わざわざ5分前に投稿されましたと表記する、といったたぐいの話です。

 

大体1日以内の場合に○○時間前、1時間以内で○○分前、1分以内で○○秒前、と表記するのかなと思ったのですが、このたぐいの中に「たった今」という表記が入ることがあります。これは普通に15秒以内などの表記にあくまで「演出」として割り当てて活用するものかなと思っていました。同じような応用事例として3日より前のときにには「少し前」、一週間以上昔の場合は「かなり以前」と表記するような感じです。

 

しかし間違っていたのかなと最近思ったりすることがありました。

 

今どきサイト上の上記のような時刻表記はサーバーから配信される文字列をそのまま表示することはあまりなくて、大体そのページを表示するときのクライアント表示時刻からサーバーに保存された世界標準時として主力された元々のデータとの差分を計算してjavascriptで動的に表示するものだったりしますが(グローバルに配信するサービスや再読み込みをわざわざしない動的なサービスほどそのほうが都合が良い)、そうするとケースによっては、もし「たった今」というあいまい表示がないと例えば-15秒のようなマイナス表記がされてしまうことがあるようなのです。

 

これはどういうことかというと、例えばある人が12:10:10に投稿したとします。投稿データ自体は、12:10:10にサーバーに書き込まれた記録がされ、最新の書き込みのみ、動的にjavascriptで表示されるのですが、もともとそのページを最初に表示したのが、12:10:10より前(例えば12:09:10)であり、投稿結果と投稿フォームが同一構造にある場合、表示構造が-○○秒、と表示されることがあるようなのです。

 

もっともこれは、プログラムの実装方式の仕方によるものなのかもしれませんが、忘却録として記載しておくことにしました。

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