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takashisatoのここだけの話

仕事のことをたまに、普段考えるいろいろなこととか、近所の勝どきとか豊洲の話も

隅田川にいよいよ新しい橋が架かる

環状二号線の工事が進み、有明地域では環状二号に隣接する新しい道路が開通したり虎ノ門ヒルズ付近の開通がこの春にあったりと、あわただしい湾岸エリアですが、工事が進む隅田川河口の新しい橋がいよいよかかるようです。

基礎工事が始まって2年ぐらいたちますが、いよいよ来月から橋脚がかかりはじめます。たしかに最近勝鬨橋によく運航整備をしている船(赤い旗を掲げた船、おそらく工事現場付近で行き来する船を調整しているのだと思う)が行き来する回数が増えてきました。

ウェブで確認できる公式情報はないのですが、下記のブログに記載がありました。

http://const.livedoor.biz/archives/52186515.html

現在はこの橋の名前は「環状2号線 隅田川橋りょう(仮称)」ということになっていますが、「新勝どき橋」「新築地橋」とかそんな名前が付くんでしょうかね。

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この橋がかかり、築地市場が豊洲に移転して再開発が進むと、勝どきから少し南に進んだ、豊海エリアもだいぶ街並みが変わっていくのだろうなと思います。再開発の舞台は、豊洲から、今は晴海、勝どきと広がっていますが、月島・豊海のエリアも開発が進みます。

このように変化する街並みを見ながら生活していくというのは、なかなか楽しいものです。まもなく2才になる息子にとって自分が生まれ育つこの埋立地という故郷に対してどんな世界観をもって育っていくのでしょうか。ふと石田由良のフォーティーンを読み返してしまいました。

 

4TEEN (新潮文庫)

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 最近下の記事を読んで、新しい東京ってどうなっていくのだろうということを、考えます。

http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar478616

この記事によれば、今や新しい新東京のカルチャーは、東の埋め立て地域、ベイエリアで生み出されつつある、都市の文化的記号の役割が箱モノ化して変わりつつある、といったようなことが書かれていて、自分がぼんやり考えることを言葉に組み替えてくれていて、なるほどと感じたりする今日この頃です。(ちなみにこのような社会学っぽい本をうちの嫁に読ませると、おっさんの居酒屋談義にしか読めないけどこれって意味あるの、とか突っこまれます)

オリンピック前後のいわゆる2020年代のモダンな街が、代官山などに代表される山の手側から東側に移っていくという主張なのですが、はたしてどうなるのでしょうか。

東京のウォーターフロントはかつて大前研一氏も重要な東京の資産だと言っていましたが、今のウォーターフロントがまだまだそうした役割を果たせていないと感じる部分は、それなりに共感できる部分ではないでしょうか?

世田谷に一軒家を買う時代から、ウォーターフロントのタワーマンションに部屋を持ち、週末郊外のセカンドハウスを持つようなライフタイトルがアッパーミドル層のライフスタイルになっていくのでしょうかね。

とすればやはり交通が不便すぎる。環状二号線に沿う形で地下鉄湾岸線を建設するべきですね。

 

続きも書きました。

続 勝どきに新しい橋がかかる - takashisatoのここだけの話

続2 勝どきに新しい橋がかかる - takashisatoのここだけの話

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