takashisatoのここだけの話

仕事のことをたまに、普段考えるいろいろなこととか、近所の勝どきとか豊洲の話も

人生の選択と集中

以前も何度かあったけれど、ここから先生きていくってどういうことなのだろう、ということを考える日々が多くなってきた。

実際、人生も37歳を迎え、2年前に参画した参画した会社のステージも変わり、プライベートでは子どもが生まれ、細かいことを書けば、夫婦2人で住むことを前提にした今の賃貸の家をどうするのか、子どもの教育をどうするのか、もそうだし、ここから先自ら何に向かって走るのか、など、実際大きな岐路がやってきているタイミングであるような気がする。こういうときは、世間体を気にしすぎてうまくやり抜くとかそういうことを考えすぎない方がよい。

こういうのは考えすぎてもしょうもないので、直感を頼りに「えいやー」で決めてしまってから軌道修正したほうが早いと思っている。だからこそ、直感に影響を与える「とにかく長距離移動する」「異なる立場を経験する」「環境を変える」「物事も進み方にフェイントをかける」「スーパー一流のものに触れるようにする」は重要なのかなと思っている。もっとも重要なのは、自らの周りに生息する「フィルター」をうまく利用したり無視したりしつつ、とにかく「質のよい」チャンスやピンチを「自ら直接経験すること」なのかなと思う。

私にとってのライフワークとは「自ら直接世界中の人々に行き渡るモバイル端末を通じ、インターネットをもっと水のようにありふれた庶民のものにする」である。そういうとき、日本にとどまってそれが成し遂げられるのかというと、少し違うような気がしていてる。世界中の人々にプロダクトやサービスを届けようと思ったら思いだけでは実現できないのでそこには優秀な仲間とお金とビジネスモデルが必要だということになり、そこには人を魅了できうるストーリーが必要だし、「質のよい」「センス」の最前線にある東京というよりどころがしっくり来るような気がする。

また、人生においてチャンスは限られているわけだし人生は片道切符である。そういう中で大局観を持って自分の道を自分で決める。自分で決められないのは不幸なことだと思うけどなかなか大変だ。

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