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takashisatoのここだけの話

仕事のことをたまに、普段考えるいろいろなこととか、近所の勝どきとか豊洲の話も

近況報告します

ここ数ヶ月はあまり情報発信していなかったのですが、3月に入りまして環境が変わりますのでご報告と今後の話です。

昨年来スマートアプリがピポットの決断をしたタイミングぐらいから、いろいろと支援させていただいていた株式会社ipocaの業務なのですが、2/28日の取締役会をもって取締役を辞任しました。いろいろありましたが株式会社スマートアプリの業務をメインに戻ります。

昨年春にピボットの決断をしてからちょうど一年の構想期間を経て、ここから先は2015年に始めたアプリ情報提供/アグリゲーション事業から、コミュニケーションサービス事業にピボットさせた上で当面はステルスでいくつかのサービスを出して行くことになり活動再開です。

この一年あまりについては、ipocaで自分のこれまでの15年ぐらいのネット企業での様々な事業立ち上げ経験や経営経験をベースにお手伝いさせていただきました。

O2Oという新しい分野への挑戦はとても勉強になりました。

営業ドリブンのB向けネット企業の経験はとにかく初めて。右も左もわからず最初は苦心しましたが、リアルコマース・リテールテックと呼ばれる、リアル*インターネットの接点にあるネット業界の最後のフロンティアで勝負することができました。2016年6月からおかげさまで取締役にもなりipocaの仲間のみんなや私を引き込んでくれた一之瀬社長には本当にお世話になりました。なかなか痺れる経営判断の連続ですごくやりがいもありました。

 本当であれば、このままもう少し勝負する分野なんでしょうけれど、自分のわがままをいわせてもらい、今年からスマートアプリの事業に戻り、C向けの新事業の立ち上げに邁進していきます。この一年間でだいぶ野心も軍資金もたまりました。起業家がだーっと走るときは適度な野心とプレッシャーが必要なのかなと思い、この一年の経験を糧としつつ2015年ほど潤担なお金があるというわけではなく、二度目の正直というプレッシャーを感じつつ前に向かって走りたいと思います。こんな自分やスマートアプリに興味がある方は是非お声がけください。

 自分のipocaの後任は久保さんや新たに入社された優秀なメンバーに譲るとしても、3/1からも引き続き顧問として応援していきます。今後ともよろしくお願いします。

 

しかし多くの人が、ネット業界から最後のフロンティアである「リアルとの接点分野」に踏み込んでくるのに対して、自分はこれに真逆でまたネットの中に戻っていくのはなんだか変な気分ですね。

拝啓 バッシーさま

昨年末も末の31日の朝に携帯電話がなった。確認してみるとM社Y社長からの着信の履歴だった。電話をかけなおすと「悲しいお知らせがあります」の一言。
 
会社で何かあったのか心配になりながら聞いてみると予想外の一言が。
 
「バッシーがなくなりました」
 
バッシーとは、入社してなかなか社内に馴染めずにした頃Y社長がつけたあだ名でその後からずっと社内共通語なのだが、れっきとしたM社の取締役だった故IT氏のことである。(正確にはM社は上場企業なため会社側から1/5に12/30付で逝去による取締役退任したことが公式に発表された。)
 
彼とのやりとりはこの数年ではかなり長く深かかったため個人的に正直絶句した。
 
40代は人との別れに向き合うことで前に進む年代なのかなと思いながら40を超えて、一発目からなかなか辛いやつがきた。
 
普段は会社の人のことを決してあだ名や呼び捨てで呼ばない信条の自分も今回だけはバッシーという名前を積極的に使って故人を懐かしんでみたいと思う。新年早々のエントリーがこのような内容となってしまったが故人を懐かみつつ未来に向けて走ろう、ということでご容赦を。
 
バッシーとの出会いは、さかのぼること2009年か2010年のころ。彼は前職の大手ケームメーカー・KONAMIから当時10数人の中目黒にあったM社に転職してきた。
 
当時の彼は社内でのコミュニケーションに悩んでいるようだった。その後M社がサッカーゲームの飛躍のタイミングで自分がM社にコミットし、バッシーが担当していた社内側の多くの業務を自分が担当していくことになった。
 
そしてその後バッシーが本領を発揮していくことを傍で見て行くことになる。彼がプロ野球機構などゲームIP関連の契約を取りまとめたり、プラットフォーム事業の要だった決済系の契約をとりまとめてきたり、当時は外野から不可能だとまで言われたマザーズ上場までのbizdevの具体的な実務はほぼ彼が独占的に担当してきた。自分は彼のようなbizdevの具体的な実務を担当する人間と一緒にサービスを開発したり運営したり、組織作りを一緒にやったり、本当に幸せだった。上場前後から会社の要の人事・採用をやりきっていく。
 
彼とは私が入社前からずっと数ヶ月に一度のみにいくことが多い不思議な縁だった。私が入ったとき、当時はまだ彼が社内に確固たるポジションを築けていない頃よく話していたのは「私のような外様ではなくバッシーのような叩き上げと思われるぐらいの人のほうが中期的には会社を救うので早く役員になってくれないと自分がやめられない」というような偉そうなことばかり。今になって考えると8歳も人生の先輩に対してとても失礼なことをしてきたなあと感じるものだが、会社が中目黒にある時代は彼とハムカツが名物の大衆居酒屋によく行ったものはよい思い出だ。
 
そうした関係は私が2015年に退任するまでの間ずっと続いた。定期的に飲みに行き、怪しげな店にも行ったのはよい思い出だし、その間実に色々な話をした。とにかく気さくで年上から目線を全く感じさせないのだ。会社のことにも人生にも全力投球で粘り強く常に笑顔。それでいてどこか直感的で遠くを見ているような人。役員同士でカラオケに行くと「栄光の架橋」を肩を組んで歌うのが彼のスタイルなところがにくめない。
 
私がM社の取締役を2015年春に退任するとき、2014年の春ぐらいに最初に進退の話を部下にきちんと話したのはバッシーが最初だったと思う。そしてそのときがバッシーとサシで飲んだ多分最後の思い出だ。そのときのバッシーの一言が忘れられない。自分は、実によい部下というか、盟友と数年間にわたり働けたものだと感じたものだった。
 
最後にバッシーの姿を見たのは昨年の秋、ランチで久しぶりに社内を訪れたときの姿だったような気がする。バッシーは会社が上場して踊り場に差し掛かった会社のカルチャーを社長と一緒に考え抜いて嫌われ役をかってでてみたり、社長が心を許せるよき懐刀として最後まで役割を全うしたと思っている。
 
バッシーとまたいつか仕事の接点ができる日が来るのかなと思いきや、その思いは叶わなかった。それだけは心残りである。
 
先だったバッシーにいくつかのことを誓いたい。
 
バッシーとよく話したことで個人的に印象深いのは、何より仕事のことよりは家族や人生の話だった。「人生長期戦なんだ」ということをM社にコミットして最初に痛感したのはバッシーのような人間が活躍するシーンを見てからのことだ。それぐらいネット業界は成熟してきており、彼のような人間を生かせないとアイディアや技術だけでは10年以上通用する会社を作って行くことは難しい。
 
それまで年上恐怖症みたいなヒステリックな感情をもっていた私の心を解きほぐしてくれたバッシーに対し、今まで以上に「おやじ」「じじい」と向き合って仕事をしていくことを誓いたい。
 
来年は小学生になる息子がそばにいる。一方で四捨五入で75歳になる父親と離れて過ごす日はまだ続くが、きちんと家族とも向き合いたい。そんなことを感じた年末年始であった。(おわり)
 

大学でネット業界の話について講義をしてきました

今週は都心からやや遠い白鴎大学で200人の学生の前でネット業界のこれまでと題して講義を行いました。講義といっても自分がこれまでやってきたことから見えるこれまでの15年ぐらいのネット業界の風景について自分なりのまとめ方でお話ししました。自分が唯一やりきっていないのはECだっりするのですが、最近はO2Oとかオムニチャンネルとかいう文脈でリアルコマースに関連した経験もできているのでほぼ網羅できているのではないかと思っています。

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今回は大学時代のメディアコムの指導教授であられた菅谷先生の好意でそうした機会をいただけたことに深く感謝します。ありがとうございます。幅広い学生と触れる機会の重要性は昔から痛感してきたところだったのですが(こうした場というのは何気に教えるようで教えられることの方がむしろ多い)こうした機会があれば、今後は損得抜きに積極的にチャレンジしてみたいなと思いました。
 
考えてみれば、自分はネット業界綱渡り人生を経てきたので(一本調子で成功したというわけでもないが「あの人どこいったのかな」という感じてはない)、そうした自分だからこそ見える風景もあったりしまして、過去を振り返るのはとても楽しいです。(どうしようもないことなのかもしれませんが辛いことは案外忘れてしまっているのです)
 
それにもしても、自分の一回前の講義は、もと日本テレビのプロデューサーでCChannelの取締役をされている三枝さんという方がやっているそうで、そんな正統派なキャリアを積まれた方と一緒の文脈で大学の講義という一線に立たせてくれてのはなんだかとても恐れ多いところです。自分の話はきっと頭の体操にはなったのだと思いますが、アウトローからのし上がった感がどうしても出てしまい誤解されていないか心配です。(時節柄危なっかしいなあと思われたかもしれません)
 
さてさて、そんな自分なのですが、厄年もあとわずかという部分までなんとかやってきました。再始動に向けて山籠りも佳境を迎えつつ諸々準備も一進一退だったりするのですが、来年からはまた飛躍の年にしていければと考えています。少々早いですが、今年もありがとうございました。そしてよいお年を。

LINE PAYカードを使う日々

一緒にやっているエンジニアのTさんに勧められて最近LINE PAYを本格的に使うようになりました。JCBと提携して本格的に街の店舗で使えるようになった(LINE PAYにLINE PAYカードという強力な新兵器が登場した)部分も大きいのですが、何より大盤振る舞いなポイント還元率に驚き使い始めた次第です。
 
LINE PAYのポイント還元率はなんと2%です。還元されるものはクレジットで決済できるお金そのものなので現金還元率に事実上等しいものです。これがいかに大盤振る舞いなのかは、クレジットカードのポイントを気にする人ほどよくわかります。
 
ちなみにクレジットカードのポイント還元は、低金利時代の金利みたいに自分は考えています。
 
さてさて、このLINE PAYの2%の還元率のレベルになると、大抵は使える場所や商材が限定され、ポイント提供者にとって都合のよい仕組みになっていそうなのですが、LINE PAYは意外とそうなっていない部分がすごいのです。(リクルートのカードとかは一見すごそうだけどそういう意味でインチキさを感じてしまいます)
 
もちろんLINE Payについても、たんまりと顧客を囲い込んだ将来に、大いに改悪される可能性はあります。さらには1000円単位でしかポイントは交換できず、数百円単位のポイント交換はLINEの他のサービスでの消費に誘引したりと、巧みなプロモーション攻勢に引っかからないようにする必要はありますし、有効期限が180日といということなので注意が必要です。
 
とはいえ、1000円単位で瞬時にポイント交換できるので事実上の即時現金交換になっており、このポイント交換時のコスト(めんどくささや申請してから交換されるまでに時間が掛かる)は以外と見逃されがちですが、さすがは、リアルタイム的なアプリサービスの企業ならではのこだわりが随所に感じます。
 
また、LINE PAYカードは、デビットカードなので入金のプロセスが必要なんですけど、金融機関から24時間即時入金できます。振込手数料はすべてLINE持ち。ネット接続環境があればいつでもチャージできます。近しいコンセプトのAU walletには正直アプリとしてのインターフェイスとしてはどうしようもなくダサくて、やたらとauのサービスを使わせようとするあたりいやらしさを感じずに入られません。一方でLINE PAYはこうした先進的なリアルタイムっぽい体験に余計なコストを負担させないし、きわめて良心的な部分が好感持てます。(とどめはau walletのポイント還元率は0.5%とLINE PAYの1/4)
 
ちなみにカード決済が行われるとLINEのメッセージが即時に届きます。海外では一般的なクレジットカードで決済するとSMSが届くサービスがようやく日本国内でも提供されるようになったのか、と感心したものです。
 
このリアル購買の「決済」という、インターネットとつながった感覚がどうしても乏しかった行為が、ネットとつながったような不思議な感覚は1999年にそれまで通話+ショートメール情報端末に過ぎなかった携帯電話の液晶画面の中に突如として入り込んできたモバイルインターネットを始めて体験したときとよく似た印象を持ちました。
 
おそらく今後はLINEが持つ@LINEを連携させた上で、CRMと絡めて決済とマーケティングがセットになったリアル購買をインターネットの力で決定的に変えていく様々な試みが展開されていくのでしょう。同種の体験を先日展開をスタートされたOrigamiさんもOrigami PAYもはじめていて、もちろん黒船のApple Payの参入もにらんでこのあたりは戦国時代の様相ですね。間違いなく、ネット決済に閉じた領域というよりはリアル決済が主戦場となることでしょう。
アップルやスクエアさんとか本質的にはこの部分の価値を信じて事業が展開されているのだと思うのですが、すべてのネットサービスが対話型インターフェイスに置き換えられる流れもある中で、メッセージングサービス会社がここに取り組む価値は高いといえます。(結局付加価値であるマーティング行為は対話型インターフェイスに置き換えられつつあるように思うゆえ)
 
ちなみに自分の普段の使い方はこんな感じです。
 
1.コンビニでの小銭決済はすべてLINE PAY
これは月初にランチ代+お小遣いとして振り込んでおく
2.数万円以上のまとまった決済(例えば旅先での宿泊代をチェックアウト時に払うなど)
支払うカウンターで、請求された金額とほぼ同額をその場でアプリからチャージして(約10秒でできるインターフェイスが俊逸)その場でJCBのカードを出す
3.スタバでTさんとコーヒーを飲むときはLINE PAY
コーヒー代をLINE PAYでまとめて決済して、片方がLINE PAYで送金(レジでの処理が短縮)
 
月に10万円使うと2000円も還元されます。ただし10万円以上のチャージができないため、10万円以上するパソコンの支払いなどには使えません。。。。それだけがネックですね。。。
自分は、楽天の決済もamazonの決済も、Yahooの決済もすべてLINE PAYカード用のJCBカードに切り替えました。
 
ちなみに自分が一番これは誰が作っているのか感心してしまったUIは、チャージ画面です。例えば5000円チャージするとき、5000と入力としてもいいですし、+1000というボタンを5回連続タップしてもいいようになっている部分です。間違ってもセレクトボックスなんて装置はないのです。

最近の仕事の近況について

仕事のこと 自分のこと
身近な人たちにはお話しているのですが、昨年春に立ち上げたスマートアプリ社ですが、以前のエントリーにも記載したとおりなのですが現在ピポット中です。
 
新しい事業の準備やら構想化は進めているのですが、それとは別に今年は厄年ということもあり独りよがりに新規事業をやるのではなく、ここ最新は何社かの知り合いの仕事を手伝ったりスタートアップ系会社の経営相談にのるようになりました。このたび6/1に株式会社イポカの取締役を拝命しましたのでご報告させていただきます。
 
株式会社イポカは、O2O向けのソリューション・アプリプラットフォームを展開している会社です。エンドユーザー向けに「ニアリ」というアプリを展開しています。全国90を超える商業施設に導入されています。自分にとって今まで全く未経験な「非ネット業界との連動」「SC・商業施設・不動産業界」「B2B事業」「EC」「物流」「在庫」「決済」という分野で日々新しいインプットが自分自身にもたらされるかなり新鮮な経験をさせてもらってます。ちょうど先日サービス関連のリリースも出ました。
この仕事の経験が将来のスマートアプリの新しい事業の構想の着眼に寄与すると信じて前に進んでいきたいと思っています。(株式会社スマートアプリの代表自体はそのまま続けます)
 
会社の経営に関与するのはこれで5社目ですが、会社それぞれにカルチャーがありこれまでの経験が相対化できるのでとても興味深いのですが、自分のこれまでの事業立ち上げの経験やら経営経験やらを少しでも生かしていければと考えています。
 
今後ともよろしくお願いします。
 
追伸
またピポット中の組織にあえて飛び込んでみたいという、風変わりなインターン希望の方とかいらっしゃったらご連絡もお待ちしています

メルカリやってて感じること

商品やサービスのこと モバイル・ネットのこと
最近嫁を巻き込んでメルカリを活用するようになりました。
個人的には10年来の友人であるしんたろうが自ら立ち上げたサービスだったこともあり(リリースの直前に六本木のawabarでメタップスの佐藤さんと一緒に見せてもらったのはよき思い出)2013年にアプリが登場してからたまに使う程度だったけど最近使い方が加速しました。
 
最近決定的に使うようになった理由はwebから出品以外はほぼ自由に使えるようになって、メルカリの中のデータベースとかを広くくまなく使えるようになったきた感があるからでした。
 
以前は「買ったばかりで使わなそうなもの」「ソフマップとか大黒屋で引き取ってもらえるような換金性が比較的高い商材」を出す場、という感じで正直活用機会は少なかったのですが、最近は生ゴミとかリサイクル系のゴミ以外はとりあえずメルカリに出してみてから反響がなければ数日後に捨てるように心がけるようになりました。
 
転売する、というよりはどうせ役に立たないものなのだから、誰かに役立ててもらえるものがないか出品してみて確認しよう、お金にしてしまおうという感じです。
 
とはいえ、個人的には昨年購入した新居に引っ越すときに大量にものを捨ててしまったところだったので、悔やまれるところです。結婚して5年、もともとモノを持たない嫁に影響もうけ、子育て系のモノ以外に極端に我が家にはモノが少ないのです。(自分も服も)
 
さてさて、いまさらなのですが、メルカリでは想定していないものでも、いろいろなものが売れるのが楽しいので個人的に営業センスを磨く上でも最近よくチェックするようになりました。面白いものとかはまた機会をわけて紹介したいと思いますが、今回はとにかく捨てる代わりに出品するこつについて書いてみます。
 
こつは非常にシンプルで、手数料が10%とられる部分を意識する部分と、配送料で逆ザヤにならないように気をつけること、ただそれだけです。
逆に言えば、メルカリの最低出品価格は300円なので、ゴミ袋行きの商品で、配送料が270円以下になるものならとにかく最後は300円で売り切ってしまえばいいのです。
 
そして意外と重要なのは、配送料のテクニックに詳しくなる必要があるという部分です。最悪配送料を270円以下にするという覚悟です。
つまり270円以下で配送できるとにらめさえすればややこしいことは考えず、写真をとって適当に文章を書いて出すだけでいいのです。あとは「いいね」してくれた人向けに適当に値切って最悪300円で売るのです。
 
かくして300〜500円代でうる商品がたくさん出てくるわけですが、メルカリがプロモーションでポイントを付与している人向けにこの価格帯の商品は意外と売れます。期間限定ポイントとかの消費もあります。
 
1商品の利益が100円でも10個売れば1000円ですし、そういうものの積み重ねはゲームみたいで意外と楽しいものです。
 
配送料で一番安そうなのは普通郵便なのですが、サイズと重さが少し増えるだけで急に料金が増えしまうので要注意。いろいろな商品があるので、自分でも混乱したのですが、重さを気にしないで送る場合は、厚さ3cmまではクリックポスト(164円)、2.5cmまではネコポス(195円)と覚えておくと便利。
 
しかし梱包していくとこの0.5cmの厚さの壁が重要なのです。。。。。それはまた別の機会に。
 
あ、自分の招待IDはjCu978です。

起業して早くも約1年が過ぎた近況について

仕事のこと 自分のこと モバイル・ネットのこと
先週末は古巣のモブキャストの株主総会がありました。自分は忙しくて行けなかったのですが、独立してから1年過ぎたのかと思うと感慨ひとしおであります。このブログを更新するのも半年ぶりぐらいで久々になってしまいました。
 
でも、感慨にふけっている場合でもありません。。
 
2015年5月以来進めてきたアプリ紹介プラットフォーム・メディア事業AppCubeですが、今後の事業の方向性を鑑みて総合的に検討した結果スマートアプリ社としては撤退する決断に至りました。3末をもってアプリサービスは終了します。(年末からこっそり立ち上げたAppCubeweb版のサービスについてはもう少し残す予定です)創業以来全身全霊をかけて立ち上げてきた事業に1年で見切りをつけるのは辛い決断でしたが、このプロジェクトのために巻き込んだ様々なステークホルダーの皆様には期待をかけておきながら大変不甲斐ない結末となってしまい、申しわけなく思います。
 
しかしこの一年間は自分で全部決めて全部進めてきたので楽しかったというかやりがいのある一年でした。最初は第二子の出産があったり最初のアプリのメインプログラマーが突然入院したりといろいろ大変でしたが、幸いにして優秀なエンジニアにもデザイナーにも恵まれました。
 
今年は厄年ということもあるのですが、当面の間様々なネット業界の会社さんの協業系プロジェクトを中心に進めていくつもりです。決して独りよがりにならず謙虚に黒子に徹する所存です。インプットに徹して社会との接点を持ち続けて役割を果たし、来たるべきタイミングに向けて野心と勇気を温めていく、そんな期間にしたいです。また進捗があればこの場でご報告させていただく予定です。
 
なお、ここまで立ち上げたAppCubeサービス(アプリストア関連の情報収集システム)を一式引き取っていだたける方などいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡いただければと思います。私自身の継続的な関与は厳しいと思うのですが、もし興味がある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。